我孫子市議会 2020-03-04 03月04日-02号
高齢の方の移動手段の確保については、福祉部門と協力しながら2月にワンコインに改定したタクシー事業者や市内福祉タクシー事業者、福祉有償運送事業者などと協力し取り組んでいきたいと考えています。 356号線布佐入り口から上町宝保育園間の公共交通拡充については、道路の形状、地域の移動目的などを考慮しながら適宜路線バス及びふれあいバスの再編について検討していきたいと考えております。
高齢の方の移動手段の確保については、福祉部門と協力しながら2月にワンコインに改定したタクシー事業者や市内福祉タクシー事業者、福祉有償運送事業者などと協力し取り組んでいきたいと考えています。 356号線布佐入り口から上町宝保育園間の公共交通拡充については、道路の形状、地域の移動目的などを考慮しながら適宜路線バス及びふれあいバスの再編について検討していきたいと考えております。
災害時に高齢者や障害者などの要配慮者を小中学校の体育館等の宿泊可能避難所から公民館等の福祉避難所や老人福祉施設、障害者施設などへ円滑に搬送するため、寝台車や車椅子を搭載することのできる車両を保有する福祉タクシー事業者と災害時における緊急輸送等に関する協定の締結の準備を進めているところでございます。
また、福祉タクシー事業者に対して、1 回の利用運行につき100円の報償費を支払っております。利用実績は年間1,600件から1,700件を 推移しているところですが、福祉タクシー業者登録は年々増加しており、利用しやすくなって おります。今後も、障害者の外出のための移動手段の確保に努めてまいります。
具体的に示せば、市民サービスカットは福祉タクシー事業者への協力金廃止やシルバー健康入浴券廃止など14事業、3億2,110万円の削減です。公共料金値上げは、国民健康保険料、介護保険料、子どもルーム利用料の値上げ、墓地管理料の新設など、合計14億8,013万円の負担増です。
御質問の利用者の減少ですが、民間の福祉タクシー事業者の拡大により利用者が移行していることが考えられます。外出支援サービスでは、付き添いが必要であることや、利用時間が限られていることなどの利用条件があることなどが影響しているものと思われます。 続きまして、主要施策の63ページに飛びます。児童館運営事業の対象者及び事業内容につきましてということでございます。
また、その後、市内外の福祉タクシー事業者、個人タクシーの組合員の方も含めて訪問し、御説明をさせていただき、お願い申し上げたところでございます。 御質問の2点目、福祉タクシーの報償費の縮小による影響額についてでございますが、平成12年度に一般タクシーの協力金を590円から300円に、リフト付きタクシーの協力金を4,800円から2,000円に改定いたしました。
福祉タクシー事業者といたしましても、相当の負担を自身されるわけでございますので、やはり私どもといたしましては、市外の方のご利用まではお断り申し上げたいということで考えております。
福祉タクシー事業者といたしましても、相当の負担を自身されるわけでございますので、やはり私どもといたしましては、市外の方のご利用まではお断り申し上げたいということで考えております。